起業をしてみて

こんにちわ、株式会社boocooの村野です。初めての投稿です。

今日は、「ぶっちゃけ起業してみてどうよ?」と感覚的なところを好きなように書いてみます。

起業とスタートアップは違う

「起業=スタートアップ」ではないです。

弊社は、コンサルなど業務委託ビジネスで稼いできました。起業前と同じビジネスです。
これは私の感覚ではスタートアップでなく、中小企業(or個人商店)です。

新サービスを考え、リスクを負って勝負する。これがスタートアップな気がします。
(2013年から、中小企業→スタートアップと変革することにしました)

ただ、間違えないで欲しいのは、中小企業とスタートアップ、優劣はない、ということです。
小さくても「あの会社いいなぁ」と思われる会社にしたい。私の創業時の想いの1つです。
継続して雇用を維持することは、社会的意義は高いです。

弊社は色々あってスタートアップに変わりますが、またそのうち、中小企業に戻るかも知れません。

社長は結構孤独

スタートアップにおいて、自社のことを一番考えているのは社長です。
社長と同等のリスクテイクをしている共同創業者でも、トップとそれ以外では必然的に思いに差が出てくることがほとんどでしょう。

そうすると必然的に、同レベルでの議論ができないんです。立場が違うから。これは結構孤独です。
これは、ビジネスに限らず何かに突き進もうと思ったら、避けては通れない道です。

「他人に理解されないのが超辛い」人は、起業しない方がいいです。

会社員時代と起業後では、ストレスのタイプが異なる

私の場合、会社員時代は、社内調整などの内向きな仕事をすることが大きなストレスでした。
めんどくさい、どうでもいい、くだらない、と感じます。

創業後に感じたストレスは違いました。決断のストレスでした。
経営は毎日が決断の連続です。しかも「何を」決断するのか、その「何を」自身も自分で考えなければなりません。
決断という行為と、決断すべき「何を」を見つける行為は、慣れるまでは想像以上にストレスです。

起業するまで気づきませんでしたが、普通の会社員は大して決断していないですね。決断のお題も決まっていることが多いし。

とはいえ、そんなに変わらないかも

つらつらと書きましたが、とはいえ起業なんて、やってみりゃそんな大したことじゃないです。
社長には登記すれば成れます。大して金も掛からない。難しいことじゃないです。

仕事への向き合い方とか、家族や友人との接し方とか、人として大事なところは、起業しても全然変わってないと思います。
しょせん起業は、食っていくための1つの手段です。仕事の上での1つの選択肢に過ぎません。

無理に起業する必要もないし、無駄にビビる必要もまったくないです。
優秀なら失敗しても食える。頑張れない人は、起業しないでもそのうち食いっぱぐれる。

あまり深く考えずに、一歩踏み出すのもいいものですよ。私は一切後悔していません。

それでは良いお年を。

スタートアップらしいアピール方法

初めまして。co-meetingの吉田と申します。

さてアドベントカレンダーということで、昨年はコワーキング界隈のアドベントカレンダーにて一年間を振り返る記事を書きました。(記事はこちら

昨年の今頃は、まだ正式には3名体制で、年を越して今年の頭から創業メンバー全員での再スタートとなったのがまずは大きな出来事でした。その後、4月に入りco-meetingを正式にリリースすることとなっています。

そんなco-meetingさんですが、タイトルにある通り私たちのメディア露出であったり、外部に向けてのアピール活動という点で今年は振り返ってみたいと思います。

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起業の理由あれこれ

株式会社fuzzの對馬です。実際に起業してみて疑問に感じたことをとりとめなく書いていきます。

1.将来の夢は起業

インターネットの普及に伴い、少ない元手で大きなビジネスができるようなり、「将来の夢は起業することです!」と言う若い人が増えてきました。頼もしいことではありますが、この一言を聞く度に、「将来の夢は東大に入ることです!」と言っている小学生が頭に浮かんで、つい苦笑してしまいます。本来、起業や大学入学は何か別の目的を達成するための手段であるはずなのに、起業自体が目的化してしまっているからです。これでは起業後の拠り所がなく、別の目的のための手段として起業している人には到底かないません。

2.目的はイグジット

スタートアップは出口戦略が重要とよく言われます。出口戦略とは、数年でIPOまたはM&Aによるイグジットすることを指すようです。起業が目的ではなく手段になっている点ではましですが、その目的が非常に俗物的なために、長年に渡って広く世間に受け入れられるような事業には育ちにくそうです。シリコンバレーでは常識になっているようですが、このようなスタートアップでは顧客が消費者ではなくVCになってしまっているため、いずれ見直されるでしょう。

3.ソーシャルゲームNo.1を目指す

ソーシャルゲームバブルの中、ソーシャルゲームNo.1を目指すスタートアップがたくさん誕生しました。イグジットのみを目指すよりは健全ですが、ヘンリーフォードの言葉「顧客の希望を聞いたら『もっと速い馬が欲しい』と言うだろう」が思い起こされます。ソーシャルゲームのような一過性のものを会社のビジョンに据えて起業すると、数年後ブームが去ったときに苦しむことになるでしょう。「ソーシャルゲームNo.1を目指す」と言っている人も、実際には「エンターテイメントコンテンツで世界中の人を笑顔にしたい」とか「家族や友達との絆が深まるゲームを作りたい」とか、胸の内にはもっと大きな目標があるにも関わらず、それに気付いていないか、現実的な落としどころで満足しているだけのように見えます。

4.fuzz誕生の理由

始まりは、数年前に「世界中の人がインターネットで繋がれば、より良い世界になるのではないか。」とひらめいたことです。ネット犯罪の増加はどう説明するのかと反論がありそうですが、そういった負の面も含めて、良いことも悪いこともすぐに表面化するのが良いと思っています。fuzzの企業理念にも書きましたが、インターネットの普及によって原因と結果の連鎖が加速すると、良いことをすればすぐに良い結果が得られ、悪いことをすればすぐに悪い結果が得られるようになります。この考えに基づき、自分のスキル、経験、仲間、環境、タイミング等いろいろな要素が絡み合った結果、fuzzが誕生しました。

おしまい

次の世界を考える、ジセカイです

こんにちは。ジセカイ株式会社の豊島と申します。

私たちジセカイはその名の通り、次の世界を考える、というテーマの元、昨年夏に起業致しました。

事業内容としては、スマートフォンアプリやWebのデザイン・開発や、メディアアートの制作、新しいCHI(コンピュータヒューマンインタラクション)の提案などを行っています。

中でもメディアアートやCHIの提案では、弊社メディアアーティスト落合陽一が中心となって多くのプロジェクトを行ってきました。

今回はその中からいくつかのプロジェクトをご紹介したいと思います。

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来るか!?新しいアプリの使用スタイル

hitokuse_logo

こんにちは。株式会社ヒトクセCTOの長尾です。

(会社HP:http://hitokuse.com)

先日、弊社の新サービスであるSmartAppMarketがβ版公開となりました。

http://smartappmarket.net

(スマートフォンからのアクセス推奨)

これはスマートフォンWEBアプリのマーケットプレイスです。

http://smartappmarket.net/mypage

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未来を作る

山村と申します。私の会社はNEXt CHANGEと言います。会社のテーマは「未来を作る」です。三年前のクリスマスに創業しました。最初はiPhoneを使った居場所管理ソフトとグループウェアを作って売っていたのですが、あまりうまくいかず、しばらく休眠しており、昨年の夏から再稼動し始めました。基本的には1人でやっています。

今、私の会社では、リサーチとシナリオプランニングとコーディネーションを行っています。今は主に、岩手県気仙地域(大船渡、陸前高田、住田)の環境未来都市構想のコーディネーションを行っています。このプロジェクトのゴールは、日本の地域社会の数々の問題に処方箋を示すまちづくりを実現することです。

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シリコンバレーの厳しさ

山本 – 「シリコンバレーのスピード感を体感中」

前回の記事で書いたように日本人がシリコンバレーで成功
するのは非常に難しいという内容を書きました。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=569127463103034&set=a.461782200504228.126435.461723403843441&type=1

なぜ日本人が厳しいかをさらに付け加えると

・日本の会社

日本に会社があってアメリカに子会社を設立するケースだと、日本の会社にに権利(IP)があるためアメリカのVCは投資してくれない。かといって日本の会社をアメリカの子会社にすると、もともとやってきた日本のチームはVCの的確かつ冷酷な指示に付いてこれない。

・英語

基本中の基本だが、日本は世界中で見ても最も英語が苦手な国民。日本語という特性上仕方のない部分もあるし

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